9月 15

9月29日の中井ゼミ読書会テキストが決まりました。

ヘーゲル『小論理学』の客観に対する思考の第1の態度、第2の態度
26節から60節を範囲とします。
 牧野紀之さんの訳注(鶏鳴出版)を使用します。

ここでは、ヘーゲルが何とどのように闘っていたのか、それをヘーゲル自らが明らかにしています。
それを確認します。

Leave a Reply