9月 11
ゼミの日程の一部を変更します。
10月22日の読書会 →23日午後4時より開始
12月17日の読書会 →25日午後5時半より開始
ゼミの日程を、再度以下に出しておきます。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。
また、早めに(読書会は1週間前まで、文章ゼミは2週間前まで)申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。現在ウェブでの参加者は3人います。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
9月以降のゼミの日程
基本的に、文章ゼミと「現実と闘う時間」は開始を午後5時、
読書会と「現実と闘う時間」は開始を午後2時とします。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
なお、「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。
2016年
9月
10日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
25日(日) 読書会
10月
8日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
23日(日)午後4時より 読書会
11月
5日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
20日(日) 読書会
12月
3日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
25日(日)午後5時半より開始 読書会
11月、12月のテキストも決まり次第連絡します。
================================
連絡先 〒113?0034
東京都文章京区湯島1?3?6 Uビル7F
鶏鳴学園 ゼミ事務局
事務局メールアドレス keimei@zg8.so-net.ne.jp
8月 23
9月から12月のゼミの日程のみ、お知らせします。
読書会テキストは決まり次第改めてご案内します。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。
また、早めに(読書会は1週間前まで、文章ゼミは2週間前まで)申し込みをしてください。
読書会と文章ゼミは、遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。
申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
読書会と文章ゼミの参加費は1回2000円です。
9月
10日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
25日(日) 読書会
10月
8日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
22日(土) 読書会
11月
5日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
20日(日) 読書会
12月
3日(土) 文ゼミと「現実と闘う時間」
17日(土) 読書会
6月 27
7月と8月のゼミの案内をします。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。
また、早めに(読書会は1週間前まで、文章ゼミは2週間前まで)申し込みをしてください。
読書会と文章ゼミは、遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
読書会と文章ゼミの参加費は1回2000円です。
1.7月と8月のゼミの日程
基本的に、文章ゼミと「現実と闘う時間」は開始を午後5時、
読書会と「現実と闘う時間」は開始を午後2時とします。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
なお、「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。
2016年
7月9日(土)文章ゼミと「現実と闘う時間」
24日(日)読書会と「現実と闘う時間」
8月に合宿(8月18日から21日)
2.7月の読書会のテキスト
ヘーゲル『小論理学』の「予備概念」から
客観に対する思想の第2の態度のカント哲学を読みます。
テキストは『小論理学』岩波文庫の上巻 第40節から第60節
ページ数では、164ページ?211ページまで、約50ページほどです。
難しいですから、まずは全体をざっと読んでください。
そして、波多野精一氏の『西洋哲学史要』のカントの項を読んだり、やる気のある人はカントの著書自体を読んでみたりしてください。
3.夏の合宿について(関心のある方は早めに連絡ください。参加には条件があります)
(1)日程
8月18日(木)から21日(日)の日程で合宿を行います。
(2)学習メニュー
1)8月18日、19日はドイツ語でヘーゲル哲学を読みます。
2)20日、21日は
ヘーゲル哲学を日本語訳で読みます。
3)19日と20日の晩には文章ゼミと「現実と闘う時間」を行う予定
6月 09
6月と7月の読書会のテキストが決まりました。
6月、7月は、ヘーゲル哲学、ヘーゲル論理学の基礎の基礎を学習します。
それは『小論理学』冒頭のエンチクロペディーへの「序論」と論理学の「予備概念」です。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。
申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
(1)6月26日(日)午後2時より
6月は「予備概念」から
客観に対する思想の第1の態度、第2の態度、第3の態度を読みます。
第2の中にカント批判が入っています。
テキストは『小論理学』岩波文庫の上巻 第26節から第78節
ページ数では、134ページ?239ページまで、約110ページほどです。
難しいですから、まずは全体をざっと読んでください。
カント批判の個所は、丁寧に読んでみてください。
そしてこの3つの態度の中で、自分の態度はどれに近いかを考えてみてください。
(2)7月24日(日)午後2時より
7月は
『小論理学』岩波文庫の上巻
冒頭のエンチクロペディーへの「序論」と
論理学の「予備概念」の残りを範囲とする予定です。
5月 27
ヘーゲルの原書購読を再開しました。毎週月曜日の午後8時よりウェブで行います。
範囲は大論理学の目的論です。
また、隔週土曜日にマルクス、ヘーゲルを日本語文献で読むゼミも、同じく午後8時よりウェブで行います。
今は、マルクスの『経済学批判』を読んでいます。
次は6月4日を予定しています。
参加希望者は早めに(1週間前まで、ただし全く初めての参加者は2週間前まで)連絡ください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。