3月と4月の中井ゼミの読書会は、テキストをマルクス『資本論』第1巻にします。
どのように行うかはまだ未定です。
大月書店の国民文庫版で
資本論 (1)(2)(3)の3冊(これで第1巻)を揃えておいてください。
4月以降の中井ゼミ日程は、今週末までには決まります。
決まり次第、連絡します。
3月と4月の中井ゼミの読書会は、テキストをマルクス『資本論』第1巻にします。
どのように行うかはまだ未定です。
大月書店の国民文庫版で
資本論 (1)(2)(3)の3冊(これで第1巻)を揃えておいてください。
4月以降の中井ゼミ日程は、今週末までには決まります。
決まり次第、連絡します。
3月22日日曜日に予定していた読書会ですが、3月29日日曜、午前10時からに変更いたします。
3月の中井ゼミは以下になります。
3月8日日曜、午後2時より文章ゼミ+「現実と闘う時間」
3月29日日曜、午前10時から読書会
ただし、変更があり得ますから、必ず確認をしてください。
2月23日(日曜)の読書会テキストが決まりました。
読書会テキストは2つです。
(1)許万元の『ヘーゲル弁証法の本質』の第2編「ヘーゲル弁証法の3大特色とその根拠」(100ページほど)
許さんが説明する、ヘーゲル弁証法の「歴史市柚木的見地」と「総体性の立場」を確認します。
青木書店と創風社から出版されていますが、どちらでもかまいません。
アマゾンで入手できます。
(2)ヘーゲルの「始原論」、つまり「論理学〔という哲学体系の叙述〕は何から始めるべきか」(初版と再版の2つ)を牧野紀之の訳注で読みます。
テキストは、参加したい人にはお渡しします。
申し出てください。
開始時刻が午前10時からと、いつもとは違います。
お間違えの無いように願います。
場所は鶏鳴学園を予定しています。
参加希望者は申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は2000円です。
————————————————–
2月以降の中井ゼミの日程です。
月の前半は、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行い、
月の後半では、読書会+「現実と闘う時間」を行う予定です。
いずれも日曜日で、文ゼミは午後2時開始、読書会は午前10時開始予定です。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
読書会テキストは決まり次第、連絡します。
2月
9日
23日
3月
8日
22日
1月26日(日曜)の読書会テキストが決まりました。
マルクスの『経済学批判』(岩波文庫)に収録されている「付録1」の中の「経済学批判序説」です。
この中の「3 経済学の方法」が有名ですが、それは原書で読み終えました。
それを踏まえて、全体を読みます。
マルクスの方法、マルクスの経済学がどのように前の経済学を批判的に超えようとしたのかが、書かれています。発展と内在的超出ですね。
開始時刻が午前10時からと、いつもとは違います。
お間違えの無いように願います。
場所は鶏鳴学園を予定しています。
参加希望者は申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は2000円です。
来年2020年1月以降の中井ゼミの日程が決まりました。
いずれも日曜日で、午後2時開始予定です。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
月の前半は、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行い、
月の後半では、読書会+「現実と闘う時間」を行う予定です。
読書会テキストは決まり次第、連絡します。
「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
1月
12日
26日
2月
9日
23日
3月
8日
22日