11月 30
2019年12月の中井ゼミについて
12月22日のゼミの予定はお伝えしてありましたが、
12月8日の日曜日も中井ゼミを行います。
いずれも日曜日で、午後2時開始。4時間ほどの予定です。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
毎回、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行う予定です。
読書会を行うときは、そのテキストなどとともに、連絡します。
「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
11月 05
2019年11月24日のゼミについて
1.読書会を行います。
牧野紀之著「労働と社会」(鶏鳴出版)を読みます。
マルクスの唯物史観を、ヘーゲルにさかのぼり、論理的に考えたものです。
それを、ここで再読し、唯物史観についての理解を深めたいと思います。
2.ゼミの開始を午前10時からとします。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
10月 28
2019年11月、12月の中井ゼミについて
いずれも日曜日で、午後2時開始。4時間ほどの予定です。
ただし、変更があり得ますから、確認をしてください。
毎回、文章ゼミ+「現実と闘う時間」を行う予定です。
読書会を行うときは、そのテキストなどとともに、連絡します。
「現実と闘う時間」は、参加者の現状報告と意見交換を行うものです。
参加希望者は今からスケジュールに入れておいてください。また、早めに申し込みをしてください。
遠距離の方や多忙な方のために、ウェブでの参加も可能にしました。申し込み時点でウェブ参加の希望を伝えてください。
ただし、参加には条件があります。
参加費は1回2000円です。
11月10日、24日
12月22日
9月 18
先に、9月以降のゼミ日程を連絡しましたが、
12月8日のゼミは中止します。12月22日のゼミでは、文章ゼミと現実と闘う時間を実施予定です。
9月 15
9月29日の中井ゼミ読書会テキストが決まりました。
ヘーゲル『小論理学』の客観に対する思考の第1の態度、第2の態度
26節から60節を範囲とします。
牧野紀之さんの訳注(鶏鳴出版)を使用します。
ここでは、ヘーゲルが何とどのように闘っていたのか、それをヘーゲル自らが明らかにしています。
それを確認します。